あるあるモードでいこう

(2014年12月30日)

 

今年はとうとう一度も帰れなかった
故郷、鹿児島。

関東に住む従姉が、上の動画を教えてくれて
何度も再生して見てしまう。
ちょっと、ホームシックかな。

鹿児島って素晴らしく綺麗な所なのに
宣伝がイマイチ上手じゃないな〜と、昔から思っていた。

しかし従姉が教えてくれたのは、こんなに素敵なサイト

発信する側にも世代交代があったのだろな。
フレッシュな感性が光る。

遠く離れた場所からこうして映像で見ると、我がふるさとは惚れ惚れするほど美しい。

でも実際に住んでいた頃は
その良さを日々噛みしめて暮らしていたわけではない。
かえって文句のほうが多かったかも。
灰は降るし〜とか、田舎だからあれが出来ない、これも手に入らない〜とか (笑

自分の手の中にあるうちは、ネガティブな面に焦点がいってしまうのは
人間の性だろうか。
それは人に対してもしかり。
失って初めて、その大切さに気づくこともある。

人でも、場所でも、仕事でも、
今日の自分の健康でも

手の中にあるうちに
そのありがたさを噛みしめて
その良さを堪能して
暮らしていけるといい。

誰のためでもない、自分自身の幸せのために。

そういえば「妻の祈り」もそんなお話でしたね。私も今日久しぶりに読んでみました。

感動して共感して、一度あたまで理解しても、
またすぐ忘れちゃう。

日本に帰省したい、あそこにも行ってみたい、あれも新調したい
でも、お金がない

もっとブログ書きたい、手紙も書きたい、友達にも会いに出かけたい
こんなことも習ってみたいな
でも、時間がない

「ない、ない、ない」にフォーカスがいって

不幸せな気持ちになるのは 他でもない自分。

私にとっては制約の多い、単調な日常を
たとえば外から見て

「レニアさんはあんなに美しいシアトルに住んで、これもあってあれもあって、幸せですね」

と言ってくれる人がいる。

いつもメッセージは絶妙のタイミングだ。

「ないない」ネガティブモードから、ぐーっと明るみのほうへ引き戻してくれる。

そうでした、、、自分の手の中にある
今のしあわせ。

手の中にあるうちに
今、楽しもう。

木漏れ日s12k2014

未来には
不安や心配ではなく、好奇心と夢を。

現在には
自分と共に、今あるものの有り難さを。

2015年は、あるあるモードを基本に

突き進んでいきたいと思います。

いつもサポートと、心優しい言葉をありがとうございます。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

シアトルより愛と感謝をこめて

レニア
2014年12月30日

 

 

 

 

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